マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜

劇場版 マクロスF 虚空歌姫イツワリノウタヒメ〜を観てきたのですが、恥ずかしながら、マクロスFのFが一体なんなのか、劇場版チケットを購入するまで知りませんでした。
なので映画館のカウンターのお姉さんには、
「まくろす えふ のチケットを下さい」
とお願いしたのです。すると、
「かしこまりました、マクロスフロンティアですね」
「フロンティア?!」
皆さん知ってましたか、マクロスFのFってフロンティアって読むんですよ。
オレはえふと読まなければてっきりマクロスファイターか、マクロスフラッシュだと思ってました。
映画の内容は、言うまでもなく歌手になりたい女の子ランカとプロの歌手の女の子シェリルのラブストーリーでしたが、見所は歌です。戦闘シーンに乗せて描かれる歌のシーンがこの映画から得られる最大の快楽です。
今回の映画ではシェリル中心だった所為か、ランカがゲストで出演しているシェリルのコンサートに行ったような錯覚を覚えました! もっかい観たいな。シェリルの尻を大画面で。シェリルの尻を。シェリルの尻。


あとマイマイ新子と千年の魔法もみました。こっちは、ときめきメモリアル実写版的な山口県映画と適当な感想を書いておこう。しんみりとして面白かったですが。



シェリルの尻の印象が、でか過ぎて、他の事は脳内から消えました。