昨日の日本オタク大賞@ロフトプラスワン行った人、内容教えてください。

内容を聞ける候補としては、日本オタク大賞ロフトプラスワンには知人が3〜4人程潜入しているはずなので、こちらにも話を聞きたい、きっと今日くらいに彼等自身も日記に挙げているはず。また顔はお互いに知っているけど確実に行っているはずの知人は話を聞けるほどではない程度の間柄・・・。
さて本日の朝の時点で、はてなで言えば日本オタク大賞キーワードでみると既に2件の方が書いていらっしゃるようでございました(3月1日早朝時点で)。
なお今回の大賞は・・・・●●●●●●●(●●●●)です。まあ、放送前のコンテンツなので敢えて俺は書かないだけですが、もう情報は飛び交っていますので伏字の意味はないのですが。
最初は、唐沢俊一氏と氷川竜介氏による2006年お悔やみ特集→サイドA-1撮影→サイドA−2撮影→サイドB撮影という流れ。細かい議論は、メモを大量にとっている人たちが多くいたそうなので、そのうち上がるでしょう、ネット上に。なので個人的な感想だけいえば、鶴岡法斎氏の仕切が上手くいっていたと思う個人的には女性アシも華やかさもいらないから面白い話を聞かせて欲しいだけですよ。まあ基本的に出演者は全員単体でもトークの出来るキャラだと思うのだが(前大賞では2人程でトークしていた方もいるし別に単体でイベント行っている方もいるが)、でも、ああいう場では上手くトークを回す人がいないと停滞しがちだから、取りこぼした話題がないようにどんどん話題を振って転がして、今回の様に会場を沸かせてくれる仕切り役は、観客としていてくれると、とても嬉しい。ところで雑誌「特撮ニュータイプ」の副編集長のあの動き天然前後舞踏が俺も気になるのだが放送されたら絶対YouTubeに挙がるな、これは。ところで、
おかだとしお氏が如何に痩せたかは
見所の一つであろうと思います、漢字で書くと検索されるのでひらがな平仮名ですよ?あと自分はあえて言うならアニメ系なので「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ (ピッチ最終回)」に以前賞を与えた藤津亮太さんのトークが気になった、というか「恐竜キング」は良いアニメですよね!鶴岡氏のビックリマンの話もこのアニメに興味を引かれる。結局出演者の好きな作品の話が一番面白い。まあこれらの発言もメモを大量に取っていた人々がネット上に上げてくれるであろうから、それを読んでみます(→意外と詳細な内容を挙げている人が少ないナイ、例のニュースのリンクだけで某八十の人がアレだったことを挙げている人が多い気がする)。ところで、当日は録音している人が関係者に録音機器を見つけられ、録音内容を消去されたり、説教されたりという場面を何件も見かけました。あと撮影をしていて、やはり画像を消去されるという場面も。カメラについてはLPOで極まれに撮影許可のイベントも無いわけではないが、それでもフラッシュを焚かれると困るので休み時間のみ限定でとか条件がついている。録音についても、わざわざ禁止といわなくても基本的に録音を許される訳がないのに。なのに、机の上に堂々と録音機器を置いていた人が見つかって止められるのは予想出来ないのかね?
メモについては、オフレコ話をブログに書くのでなければ、許容されているのでしょうか。でも一体、あのメモ書きしていた人たちは何を期待してメモを用意していたのか?何か出演者から裏話や貴重な知識を聞けると思っていたのだろうか?人のメモにとやかく言う意味はないのだが、きっとオタクの人は記録として残しておきたい習性があるのだろう。トークトークライブとして、その場で楽しめばいいのに。メモを取っていると言語化できないものを体感し損ねる気がする。
考えると、俺は出演者から何か新たな知見やモノの見方を聞きたいという以上にオタクをネタに何か面白いトークを聞きたいと期待しているのだなと思う。
と、今日の夜までに書かれるであろうレポートに期待したい他力頼りな日記でした。