標題のは、某マンガ家の発言らしいです、ネットであるマンガ家検索してたら出てきました。誰とは言いませんけど。ところで、最近、モルダイバーのコミカライズを読んでました。面白いですね、伊藤伸平氏の漫画。
ToHeart 保科智子と本当に関係あるかどうかは知りませんが、何故か購入した「ボクと先生とメガネ」（藤成ゆうき著,マガジンマガジン）の表題作に登場する教師（未成年性的虐待になるのでは？これってＢＬだけど）がメガネをコレクションしているのキャラで某西川魯介氏を思い出したりすると同時に、相手の保科くん（メガネな委員長、ＢＬなので男）って東鳩が元ネタじゃないだろうか？と考えたり、 無駄な時間を過ごした今日という日。
渋谷〜表参道周辺へ行ってみる。
ＣＯＭＩＸの閉店を確認してみたり、
まんだらけ渋谷店で、さがみゆき著のひばりコミックスが軒並み525円の値付の中で「ミイラ死美女」（記憶違いだったらすいません）だけが￥5250円だったりするのを見て驚いたり（なんで？これだけ凄く貴重なんですか？値段の付け間違いとか？）、
その後ＢＬｉＳＴＥＲによってアメコミ見てたら、
「きゃ〜このスパイダーマンって気持ち悪くない？」
と会話するカップルを見つけてむかついたり（でも彼等が見ていたのがメリージェーンのあれだったのでその気持ちは分からんでもないのが辛い）、ＴＯＫＹＯ−ＰＯで販売されている北米版ＮＨＫにようこそ！のカテゴリが何故か”アクション”になっていることに何故？と思ったり、最新刊のクスリでトリップする話はアメリカで販売して大丈夫なのか？と思ったり、もうＳＤガンダム武者番長の黒龍がアメリカで売られているらしい、しかもＳＥＥＤのシリーズとして！！ちなみにザクⅠとかＺＵＤＡもＳＥＥＤのシリーズで紹介されているプレビュー誌にアメリカ人は区別が付かないのか、それとも、ＳＥＥＤが売れているからネームバリューのないＦＩＲＳＴの商品もSEEDのラインナップに含めているのか、判断に悩んだりして過ごしました。
あと「3人の角度展」行って見ました。
＞工藤稜氏、開田裕治氏、前田ひろゆき氏、と三人のイラストレーターによるグループ展が、来週の日曜日（７月２３日）まで青山GoFa（東京都渋谷区神宮前５-５２-２青山オーバルビル２Ｆ）で開催しています。
特撮という共通点で集まったお三方という事ですが、アプローチが違うようで、バラエティがあって展示は見ていて、楽しかったです。でも、美術素人だから、アクリル画と水彩画の区別が付きませんでした。ごめんなさい、無知のバカで・・・。
