マクロスFの録画、放送時間がズレてましたよ?
- 作者: アニメ
- 出版社/メーカー: 東映ビデオ
- 発売日: 1992/12/18
- メディア: VHS
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当然ビデオテープな訳ですが。DVD発売されないかな、これ。
監督:りんたろう キャラクターデザイン:金田伊功 作画監督:野田卓雄 原画:金田伊功、黒沢守、竹内浩志、柳沼和良、藤沢俊幸、田辺由憲、越智一裕、山下将仁、尾崎和孝、佐藤千春、大原泰志、堀内修、井上鋭、赤堀重雄、吉野高夫、渡辺浩、田中達之、山内則康、野田卓雄 原作:中島渉 設定:高林久弥 制作:マッドハウス
音楽:かまやつひろし
タイトルの素晴らしさだとか、作画のよさだとか、音楽の担当者だとか、ストーリーの酷さは、きっと別の人が語っていると思います。個人的に感じたことだけ適当に記すと。
・女性キャラがエロい
これは90年代のアニメですが、身体の描き方のむっちりした感じとか、80年代アニメの遺産だと思った、根拠はないけど。ぷに、ではなく、むっちり。幼馴染キャラの看護婦姿(これが風俗のコスプレみたいにしか見えない猥雑さもGJ)や、謎の女性キャラがダンスするシーンなど、肉感的なキャラ描写が非常にエロス。
・微妙なスチームパンクっぽい描写
お洒落っぽい外車が大量に登場したり、ブラウン管でコンピュータ出力していたり、なんか古臭さが一週回って格好良い。
そういえば初めて伊東岳彦見たときに感じたのが、こんな感覚か?
いや、本当に適当ですな。
ごめん、スチームパンクの使い方を間違えているのは、わざとではなく天然で、つい使っちゃいました。
以前380円で売っていたのを買えばよかった。