■第三巻読んだですよ。（多分ネタバレの含まれた文章）
必ず最後にバカが勝つ、素晴しい言葉だ･･･。
はやて×ブレードですが、うーん、百合なのかねえ？確かに、色んな刃友の関係を見ていると、そう思えることもありますが、順が色々な茶々を入れるのが百合的解釈を加速させていますよね。第三巻は久我順＆静馬夕歩との闘いが一番盛り上がる訳ですが、闘いに至る経緯もドキドキしました、無道綾那と久我戦いを通してとのわだかまりを描いたり、あと少し慢心気味だった黒鉄はやてが実質的な敗北をするなど、重要なエピソードみたいですね。
他にも浅倉組との対戦の決着や会長コンビのギャグ話もあって、導入部は終わって３巻からは本格的なはやてワールドが展開され始めたのではないかと思いました。やはり林家志弦氏は百合系好きなのか。
あと増田恵さんとローソン仮面が素晴しすぎましたよ？
■今日の朝のアニメ
あれの正体があれだったなんてー。という話が連続で続いて。
