恥ずかしくて死にそうな気持もたまにはある

■第四巻を読んだですよ

はやて×ブレード 4 (電撃コミックス)

はやて×ブレード 4 (電撃コミックス)

(多分ネタバレの含まれた文章)
あるお方に「はやて×ブレード最近読んだのですが面白い作品ですよね」という話をした所、彼は林家志弦の昔からのファンという事でした。やはりかなりお詳しく、林家志弦の経歴についてと今までの作品の感想など伺わせていただきました。演撃少女命以外読んだこと無かったのとゲームはCALのPCエンジン版しかPLAYしたことが無かった(でもツアーパーティー 卒業旅行にいこうの宣伝素材だけは何故か部屋にある・・・)のですが、大まかな流れが理解できました、どうもありがとうございます。実際の作品を読むのとネット情報とあわせて補完していきます。
百合という話では、自分は未読故に誤解していたら申し訳ないのですが、コアマガジンのULTRA SWORDという作品でも女性同士の関係を描くことに意識的になっていたということで、ストロベリーシェイクSweetと合わせて林家志弦の作品を百合的な観点から語るのは自然な流れなのでしょうか。
さて、4巻で一番よかッたのが「星はやれん・・・!!五十鈴もやらん!!!!」、このシーンです。久我・静馬組との闘いの終了、次巻への月島・星河組のアレだとか、久我の天地二刀、はやてが修行の必要性を自覚するだとか色々あるわけですが、桃香と五十鈴のエピソードがこの巻の一番の盛り上がりだと思います。こういう展開をシリアスな描写だけでなくコメディ面も入れながら読ませてくれるのが素晴しい。#番外もスラップスティックな展開に久我静馬の関係を入れつつなのも読後感が良かったです。



■オタクだから知ったかぶりもするよ?
昨日のある場所で知ったかぶりをした相手が相手だけに恥ずかしくて悶々してしまいました。相手の方の具体的な事は相手の迷惑にもなるので書けませんが、この気持どう伝えたら分かってもらえるだろうか?オタクちっくに表現するとして、、、、、、良い例が思いつかないのですが、機動戦士ガンダムなら分かりやすいかもと思い例を書けば、
・得意げにギャンとゲルググについて語った相手がボンボンのガンダム関係ブレーンの人だった。
・得意げに富野由悠季氏について語った相手が氷川竜介氏だった。
・得意げにシャア・アズナブルについて語った相手が皆川ゆか氏だった。
良い例かどうかは分かりませんが、思いついたら書き込みます。今は眠いので、一旦休憩して終わる日記。
春日野うらら が一番可愛いと思うがコンピュータのはじき出した謀反指数の数値はどれくらいなのか。