少年の財力と大人の心

◆まだ林家志弦週間;">
ようやく

はやて×ブレード 6 (電撃コミックス)

はやて×ブレード 6 (電撃コミックス)

を読んだ。
表紙が2種類あるらしいですが、もう一方のは見たことがない。つうか何度もいうが地元には、はやて×ブレード売ってないのよ・・・・。
今回は学園祭エピソード。前巻の巻から引っ張ってきた某ファンクラブ〜”いわば訓練されたおっかけ”という喩えが素晴しいと思う〜とのアレと、某対決が中心のストーリー展開。今まで登場したキャラクターの再登場による再紹介部分が、一度剣を交えた者は友達みたいな雰囲気。楽しい。馴れ合ってもいないが、闘ったもの同士しか感じられない絆のようなものを読み取ってしまうのは、自分だけなのでしょうか。
ところで、作者は、アクションショーで殺陣のバイトをしており、それがはやて×ブレードなどの作品に生かされているのではないか、という解説をウィキペディアで読んだ。まあそうかもしれない。星奪りが2対2で行われるという設定も、そうした経験で思いついたのかな?とも思う。ただ、星奪りでは、アクションだけでなく刃友のキャラ立てと、二人の絆を確認するようなエピソードが多く、アクションを盛り上げる要素としての2対2という部分と両建てになっているんだろうな。既にファンの人が感じてそうですが。


カナダ元国防宇宙人の先進技術で気候変動阻止を主張
カナダの元国防相はUFOを見たといって嘗ても国民を驚かせたそうですが、今度は環境問題をUFOにアレしろと。政府首脳があれだと国民はどう対応すればよろしいのでしょうか?笑うしかないなー。それとも単なるネタかー?