濃いカナ?

◆イチゴ風呂って何?
◇新しく始まったコナミ提供のアニメ「セイントオクトーバー」が凄すぎる、ロリ吃驚。
◆濃いカナ?
ふと思った事ですがオタク系で”濃い”というと、
かつては知識の深さだとか周辺情報の詳しさだとかを表していた様な気がしますが、
最近では、
萌え対象についての没入度合いの深さを表す意味になってませんかね?
特に根拠ありませんけど。知人によれば”こゆい”の方が使い手の力が上では?という・・・。

◇アクトフェンサーCybernetick Hyper Weapon検索で辿り着いたページ
「現代用語の予備知識」(http://www.geocities.jp/yadayo8/)の「ゲームにパクられた映画のおはなし」他。
よく集めたなー。個人的にはエイリアンのが素晴しい。あとエアデュエルの元ネタ、ここで見るまで10年以上気付かなかった・・・。HIT数なんか見ると、有名なサイトなんだろうな、多分。

◆みらくるのーとん
知人に教えてもらった。18禁だが、のーとんが可愛いかも。http://tnoj.sakura.ne.jp/

◆今日の笑点デスノートネタが!
録画しとけば良かった・・・・。普通しないけど。漫画版の「DEATH NOTE」ネタではなく。
デスノート笑点の組み合わせと言うこと以外、あまり観るところはなかったかも。番組は面白くて好きですけど、あくまでデスノートネタとしてみるとなあ・・・。

冬コミ反省〜その1〜
ブログ等で冬のコミケで買った同人誌の紹介を行っている人は多いのですが覗いて見たところ、
「今回は評論・情報系を中心に買った」
という方のブログを見つけて、もしやと思い見てみたけれど、自分の同人誌は掲載されておらず、少しへこむ。所詮俺の同人誌など(ry。
ところで、コミケ3日間は俺もかなりの同人誌を買ったはずなのですが、まだそれほど読んでいません、とはいえ買った同人誌は何冊か読んだのですけど、そのうち「ぶらりオタク旅8」(開田無法地帯)という本でKEKの見学会を紹介した文章が幾つかあります、実は「見学ナイトVol.2」というイベントで興味を持ちそこで紹介されていた見学会に参加したんです、その様子が伝えるレポートが掲載されていたのです、当日のおさらいというかその様子を思い出すのにちょうど良かったのですけど、その写真の1枚に何となく「これ俺かな?」という写真が1枚ありました、上着もカバンも当日俺が着ていたものと同じだしなあ、でもレポート書いている開田あや氏とは別の班での見学だった記憶があるので似たような服装の人が写っているにすぎないのでしょうか?まあ、本当にどうでもよい話ですね、なお「見学ナイトVol.3」は3月18日(日)夜にあるそうですが行ってみたい。あと「週刊わたしのアニメ会」(アニメ会)ですが、この本は長濱博史監督と倉田英之先生のアンケートですよ、特に倉田先生のアンケートは拡大コピーして部屋に貼っておきたいページです。こういうと他のアンケートの回答人のファンに怒られますが倉田先生だけ回答内容も密度も一つ頭が突き抜けています、特に妹に関する回答は質問の意図を多分意識的に読み替えてのモノでセンスが良すぎるし知識の深さが読み取れて、倉田英之先生に興味があるならこのページの為だけにでも、この同人誌を買え、「ゲンジ通信あげだま」は俺も超みたいですが見たいならビデオ借りろ俺。あと長濱監督については今後蟲師関係で知人が彼にプレゼントをするはずなので(ry、あと”2006年アニメ会活動年表”(は・・・?単年で年表でもいいのかな?)は何故か電動のメリークリスマスへの出演だけフォローされていませんが12月7日発行だから仕方ないのか?あの時はライブハウスの音響を生かして三平×2氏が弾き語りやったり映像ネタをすればもっと面白かったかも?と思うのですが。あと、「線研ブックレット」(ブログ同盟線研)と言う本は無料配布なのだが色んなブロガーの人の文章が読めてバラエティ性高く面白いのだが編集が文章ベタ打ちなのが難点か、でもこういう本はもっと読んでみたいのです。ブログも読んでみたのですが、自分のブログと違い文章もしっかりしていて見習いたい、これで「がんばらないでだらだら」なのだそうだから、ああ文章の書ける人はうらやましい、と嘆く自分、でも表現したい気持が伝わってくる良い本だと思う。http://app.blog.livedoor.jp/argon1/tb.cgi/50728393。あと「有名人四季報」(OAC)は扱っている某ネタで俺が行けなかった某アレをアレしているので来年は行って見たいなと、あとは、(お腹すいたので中断、続く?)→続いてます。「おたよりください」(現代むかし話愛好会)という本は数十年前のジュニア雑誌のペンパル募集コーナーの分析と紹介、ちょっと読みづらい。「時事萌談・『電車男』への恐怖 「美少女」というジェンダ−」(萌学協会)誤植が多い、内容は一回読んだだけでは分からんです、恋愛資本主義と恋愛神話ってどうちがうのか?わざわざ違う言葉を使っているのだから違うはずなんだけど、理解力足りません。「大宗教学第28号」(大宗教学刊行委員会)は替え歌とか。「妻をめとらばおたく?2006SP」(フィロソフィア)おたくな人妻のエッセイとか、今回は薄い。「オタクの遺言状」(カラオケの艦隊)オタクの遺言状作成のケーススタディ、真剣に考えると悩む。「オタクとデザイン 第一号」(オタクとデザイン)デザインの現場視点から色々、あと一般人の考える萌え絵とかhttp://www.balcolony.com/otakudesign/スペースが近所だったが列が出来ていてうらやま(ry「カダフィ企画の本」No,401〜410(カダフィ企画)ああ、毎回凄いな。(以下眠いので中断、続くとしたら明日以降だと思う)

http://www.youtube.com/watch?v=2Ote_x2C6CE
ニンジャの画像に、エヴァンゲリオンなど日本アニメBGM。何となく違和感を感じたのだが、製作者の彼らにとってはアニメは充分日本風なのだろうか。

電人ザボーガーのDVD
残りは最終回を含めて3話だけです。このまま終わるのも、もったいないので、最初から見返しているのですが、第3話で既に2人に裏切られているのは人望がなさ過ぎる悪之宮博士、でもこの頃の作戦は頭いいんだよな。初期話中に登場する、いい台詞。
「このドリルの名にかけて!」
「君たちは例の日本沈没というのを知っているか?そんなことだって出来る作戦なんだ!」

そんな作戦だったかなあ?!悪之宮博士がそういうならそうなのだろう。

◆某イベント
行ってみたいなあと思うイベント、ロフトプラスワンのHPから転載。知人がこの文サバに参加してるらしいです。
東京文化研究所Presents
唐沢俊一「文筆業サバイバル塾」第二期開講記念イベント 「あなたもイッセンマンになろう!」
<塾長のことば>
 ライターは誰にでもなれます。ライターは免許制じゃない。「自分はライターである」と言えば、ライターです。しかし、長く生き延びる人はほとんどいません。実際に何人がライターになろうとしているのかという統計がないので、スタートの地点に何人いるのかわからないけれども、宣言して10年たって「生き残っているライター」はたぶんかなりの低率で、「生き残る」ということに関しては厳しい業界なのではないかと思います。でも僕は、要はやり方なんじゃないかと思います。業界の情報を集め、その波や動きにきちんとアンテナを張っていて、言葉は悪いですけれど、上手く立ち回れば絶対に、書くことの楽しさと得られる収入の大きさを両立させることができるはずです。この塾を受講し、見事生き残ることによって、「ライターという職業が質的にも見返り的にもいい職業である」と、皆様方に身をもって証明していただきたい、というのが僕の希望であり、この文サバ塾の趣意です。
【出演】唐沢俊一(文サバ塾塾長・評論家)、大内明日香(文サバ塾塾頭・出版評論家)他
Open12:00/Start13:00
(開場時間から開演時間まで、文サバ講義ビデオを上映します)
¥1000(飲食別・+1ドリンク¥500〜)
★「文筆業サバイバル塾」公式ホームページ http://bunsaba.seesaa.net/
★「文筆業サバイバル塾」のお問い合わせはこちらまで→ shop@bestseller.shop-pro.jp
(ご回答までお時間をいただく場合がございます。ご了承ください)
★当日、会場で「文筆業サバイバル塾」への参加受付を行います(事前に定員に達してしまった場合は欠員待ちとなります。ご了承ください)。また、文サバ講義録も販売予定です。

場所は新宿のロフトプラスワンです。