普段のヤシガニ。

いきなりだが、サブカルって、なにをサブカルっていうんだ?俺頭悪いから判らない。サブカルチャー
この日記に挙げとけば、ハテナのリンクで説明文までいけるだろう。なんて安直な調べ方。

で、サブカル系を名乗る人たちの日記だとかブログ観てみるわけです。そうすると感じるぅぅ!
俺、頭悪いね!と。
そう思う、だって、他の人のブログとかmixiでも日記とか書いている人で、明らかに知的水準俺より上だよこの人たち、と思う一群がいるのですよ。サブカルを名乗る人のなかに。
そういう日記を観てると、えらそうなことを書いても、すぐにネットにはもっとあらゆる知的遍歴を経た人が集まっているので、馬鹿に出来ない環境だと、余計な事はいえないなと、思うのです一瞬は。

でも忘れてすぐに下らん事かいてしまいますけど。

・・・・そして・・・・・
8月のコミケに向けての同人誌の入稿に行って見る。行くのはいつもの会社で担当に名前を覚えられている、けどその理由は、俺の同人誌が、その印刷所にしては珍しい内容のもので、いつも色々な注文や問題の処理に着いて確認されるのです。どういう問題があるのか、どんな問題なのかはは、秘密にしている。迷惑を書ける人がいたら困るから。責任持つのは自分だけで良いから。プロのマネを素人がしてみても仕方ないし、真似してそれなりのレベルになるなら、プロを目指せばよいではないですか、またプロに及ぶ才能も労力もない自分としては、出来るだけ誰もしていない隙間をなんとか狙っていければ、いいなと思っている。そういう考えで作っているのが、ああいう本になるのも、ちゃんと論理や趣旨が一巻しているともいえないので、とても悩むのです。数量も、印刷依頼独特の強気さで今回も冊数が増えた。元々100未満+100数十の発行部数だったのが、もっと増えた。大丈夫か、俺。100冊以上売らねば赤字が出る、そんな同人活動をやっています。ヴ〜〜ン。同人誌活動をやっている人の悩みを想像しつつ、終わる。

聞かせてよ、あなたの苦労。
同人誌つくりの。

あと原価計算とか、みんなどうしてんのかなあ?