D-WAR(DRAGONWARS)、ビデオでとりあえず入手しました。
どういう内容かといえば、例えば、コレ。
シン・ヒョンレ(韓国では有名なコメディアンだったが無数のz級(でもやる気はあるんだよな!)ビデオ特撮映画をプロデュース・作製した、ウレメシリーズなんかが有名、あとYonggary、とか)の新作で今回は監督と脚本を手がけています。DVDやブルーレイのソフトもあったが、高かったので、ビデオを買ってしまったいました。
昔、彼の作った作品ヨングとテンチリシリーズの一つで「ドラゴン・ツーカ」というビデオ映画があって。 冒頭でニンジャと村人を困らせるドラゴンが戦って、実はドラゴンを操る人物の正体が宇宙人だったような。
ハングル版ビデオなので正確に把握しているか自信がないですが。
タイトルで思い出しただけですけど。
取り急ぎ、ざっと見ましたが(ごめん! 早送りしつつ)、ヨングとテンチリシリーズのバージョンアップ版として考えれば、それなりの映画かも。良いところを探せば、アジアンテイストな龍(日本昔ばなしのOPに出てくるような感じの)が活躍するシーン?ああでも、某河童クゥの龍のアレを昨年見ているしな・・・・。そして、ビデオ見終わったあとにネットでほぼ全編が(以下略)あとJIM KELLYのBLACK SAMURAI
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- 発売日: 2002/04/25
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■ロリコンフェニックス
ある人から薦められて読んでみたのですが、面白い。内容は詳しく書きませんが、基本的にはBL団との戦いがメインに展開するアクションマンガ。
特徴的なのは、台詞だと思う。このマンガ実はすごくネーム多くないですか?
特に戦闘シーンの人工的で、且つ、説明的な台詞が、面白味を増している気がする。技の説明や、戦闘の展開説明がくどくて変になっているのが、可笑しさの源泉か。多くの人が指摘している古賀亮一のアレは良く分からんです。
ロリコンフェニックス 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 103-1)
- 作者: 松林悟
- 出版社/メーカー: 富士見書房
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ロリコンフェニックス 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 103-2)
- 作者: 松林悟
- 出版社/メーカー: 富士見書房
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主人公や敵がロリコンなのは、結局ギャグのネタとしてのスパイスで、物凄い変態を描けば物凄いギャグになるわけではないし。面白いのは台詞運びだと自分は思いました、あと勢い。
もっとも、描かれる女の子も可愛いので、そっち方面で感情移入する人の気持ちも分かってやらんでもないですよ?!と上から目線な感想は、書いても
はてなの関連図書が以下のようなラインナップなのが、このマンガの性格を反映している気がする。
いいなり!あいぶれーしょん (2) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ110-2))
- 作者: 中嶋ちずな
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/07/09
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- 作者: 私屋カヲル
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- 作者: 桜井のりお
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いいなり!あいぶれーしょん (1) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ110-1))
- 作者: 中嶋ちずな
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