パパウパウ無間地獄

kumaXX2007-07-06


・「ゲンジ通信あげだま」がDVD化するそうですが


九鬼麗(怨夜巫女)について以下、ウィキペディアより引用。
「小学生離れしたプロポーションと美貌の持ち主で、パンチラシーンのみならず全裸シーンまで晒すなど、お色気キャラの役回りを務める。」

DVD-BOX のアレ。
http://www.tanomi.com/shop/dvd/items04223.html
これで、麗様のパンチラシーンや御裸も高画質で観れますネ!

ところで、ゲンジ通信あげだまは91年〜92年に放送の番組ですから、小学生の頃に九鬼麗にリビドーを刺激されてしまった人たちも、今では20代後半となっている頃ですよ。もう少し上の年の人たち例えば30代の人が、同じようにリビドーを刺激された女キャラって、誰だろうと考えると、自分が思い浮かぶのはタイムボカンシリーズヤッターマンドロンジョ様(あと他の女リーダー)なのですが、一応、ドロンジョ他はオトナの女性だったのに対し、九鬼麗は小学四年生だしナ。70〜80年代は、色っぽい女性はそれ相応の年だったが、90年代〜は小学生なども色っぽい表現され方が多くなったのかナ?成長してからも、彼らの性癖に隠れた影響を及ぼしているに違いない。アイドルなどを含めれば、きっとそういう扱いはアニメの中だけではないのだけれど。と、根拠も何もない思いつきで終わる・・・・、
だけだと、怒られそうですので、あげだまの感想などを思い出して少し書くと、前半はクソみたいにつまらないのが後半になるとスタッフが「もう何やっても許されるだろ」モードに変換されて、パロディやバカみたいな悪乗り展開が始まります。前半を我慢して観続ければ(いや、個人的には好きな話とかあるんだけど。ライバルが登場するも以後実は全く活躍しなかったり、意味無いF1話とか)、怒涛のバカ話ラッシュからラスボスのモデム(だったよね?)らとの戦い、まで一直線です。後半OPでは登場したのに本編になかなか登場しないアノ人だとか、見所は沢山あります。そして、上記取り込み画像の回は、水戸黄門のパロディーのエピソードで、意外と忠実な水戸黄門のアニメ化だとか(お米に腰をかけて農民に説教されるご老公の描写など本物にも在るシチュエーションをさりげなくアニメ化)、しつこく表示が繰り返される「かげろう お麗」のテロップだとか、桜井演出がノリのりなのか?まあDVDを買いたいですが、レンタルも結構見かけるので(でも前半で在庫が終わっていると悲しい)機会があれば、見れば、きっとあげだまは大好きになれます。ああ、そういえば、俺が宍戸留美のファンになったのは、この番組の直ぐ後に始まるあの(以下略)

パパウパウって何?


銀魂(アニメ)
"ぢ"+"剣劇"。意外なモノを組み合わせるのが、創作の基本なのですね!


ハリウッドザコシショウ
ロフトプラスワン大誕生祭!!」で、何度目かの漫談を見ました。アー前回観たときのアシュラマンと違ってあの姿だと怖い気もしますがー。