まんがでおもしろくなるらしい

アニドウ上映会「私のめちゃ変アニメ」(1月19日)
なみきたかし氏のセレクトでの海外の変なアニメを上映するというアニドウhttp://www.anido.com/index-j.html上映会だった。
基本的にアニメ上映しっぱなしだったので、簡単に作品の感想を書き留めておきます。
水木一郎のアレ〜見逃した。
・動物となり組〜戦時下の、となり組互助組織啓蒙アニメ、素晴らしい。
・カンタナ・アニメーションのPR映像〜おおっ!あのカンクルアイ(タイの3DCGアニメ、象が物凄い迫力で戦う)のスタジオなのですね。CM映像など、色々作っている、映像コングロマリット
・黄金の魚〜タイのTVアニメらしい、妙なノリが面白い。
テコンV〜三年前の復刻版DVDから。かき集められた素材がバラバラな状態でつぎはぎになっているため、シーンごとに画質が違うのです。昨年のリマスター版を見た後だと、酷く見えるが、当時は、こういう形でも見れるだけ、嬉しかったのです。
・虫のクリスマス〜リアルな虫がクリスマスを祝う、直立する甲虫やカエルが、不気味。
・マッチ売りの少女〜変どころか、素晴らしいアニメですよ!
・火星への旅〜こういうファンタスティックな作品は大好きだ。おじいさんとの火星への旅の思い出が成長してから(以下略)これ、日本で手に入らないだろか?
・ヴィンセント〜ネタにされた本人がナレーションというイカシタ作品。


■メモ:九鬼麗さまは世界一http://members.tripod.com/~twenty_eight/rk1.htmそうだよな、世界一だよな。

花とゆめ4号に『花ざかりの君たちへ』(中条比紗也)の読みきりが掲載されていました。まだ発売中なので内容は書きませんが、作者の近況がブレードランナーDVD愉しみという内容だったのが、なんか面白かったですよ。作者の嗜好が何となく読み取れそうな読み取れなさそうな。

某即売会で学習漫画の同人誌を出そう!と情報整理しはじめたのですが大変なことになってしまいました。
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