藍欄島無限地獄


ラノベについて黒いメモ
今日会話の中である方から「最近のラノベは世界観の提示が無いままにキャラクターだけ登場して物語が始まるものが多いが、●という作家の作品はそういった点が無く面白かった」というお話を聞いたのですが、実は●という作家の名前が分からないのです忘れてしまって。でもかなり面白かったそうなので、また出版社が角川スニーカー文庫らしいのということは覚えているので後ほど調べて読んでみたい。それにしても、自分は現在のラノベはヨクわかっていません、最近本当に読んでないなですヨ・・・。ここ数ヶ月では最後の砦(?)だったフルメタハルヒの新刊も積読で未読。そういう自分がいうのもなんですが、世界観の提示が無いままにキャラクターだけ登場して物語が始まるという展開は、今思いついたのだが、なんだかアニパロっぽい気がするのです。パロディーなら既に世界観は元ネタで提示されており説明不要だから。今のラノベがアニパロっぽいのかどうかは分からないが、思いついたので備忘として書いておきます。


■わーい、検索で誰かがこのブログにやってきたヨ?
当ブログへのリンク先を久しぶりに眺めてみると、何故かある言葉を元にこのブログへやって来た人が微妙に多い事を発見。
少なくとも、昨日のリンク先ベスト1はこの言葉です。
その言葉というのがですね・・・。

藍欄島

ですよ!!??
何故なぜ、どうして、”藍島”?
”藍島”じゃなくて。
何ゆえに”藍欄島”や”流されて藍欄島”で検索してこのブログを訪ねてくる人がこんなに多いんでしょうか?
そんなに「ながされて藍蘭島」の誤植がみんな好き好き大好きなのでしょうか?
あるいは、誤植している人を見つけて喜んでいるながされて藍蘭島ファンのコミュニティーでもあるのでしょうか?
実は、本当に間違えている人が多いのだろうか???!!
もしかしたら、藍欄島という隠語が藍蘭島ファンの間ではメジャーなのでしょうか?エロスな同人誌については、藍欄島という隠語で表すのだろうか?と勝手に想像してみました。

それにしても考える程謎です、ナゾだ!ナゾだゾナ〜!ぷるるん!ぷる〜ん!
肝心の藍蘭島のアニメや原作ですが、数週間観てませんが。