ココロのたび

◆メモ；
児童虐待を発見した人には通報義務があるそうだ。
「児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。」
・http://www.ron.gr.jp/law/law/gyakutai.htm
・ja.wikipedia.org/wiki/児童虐待
・日本子どもの虐待防止学会
http://www.jaspcan.org/
・社会福祉法人 子どもの虐待防止センター
http://www.ccap.or.jp/
・ＣＡＰセンター・ＪＡＰＡＮ
http://www.cap-j.net/

◆かにしの
[遥かに仰ぎ、麗しの]は良く知りません。
「〜〜〜〜をはるかにしのぐ怪ヒーロー〜〜〜〜」
という一文の”かにしの”で、はてなのキーワードに掛かり。
何人か、訪問を受けたらしい。検索すると評判が良いゲームらしいのですが、シナリオが長いという評判なのです、とりあえず、体験版をＰＬＡＹしてみます。
と知らないゲームのことを偶然気にすることになるのも、ブログを書いているメリットかも。

◆某書店の「やっぱり心の旅だよ」の置き場。

さて、
近所で販売している書店がなかったため、福満しげゆき著の「やっぱり心の旅だよ」

やっぱり心の旅だよ

を探して某大型書店に行ったのです。今回のお目当てはウォーＡ組掲載のアレ。エロでも、やっぱり福満しげゆき漫画だなという作品達。でもあまり受けは良くなかったらしい。
そして、単行本は、画像のような部門のコーナーに。

・・・・・・
部門：オタク
・・・・・・

って、なぜ？

なんとなく置いている場所に違和感があるのは自分だけなのでしょうか？

なお、近辺には
マンガ版の神聖喜劇（幻冬舎、原作：大西巨人、作画：のぞゑのぶひさ、監修：岩田和博） 、

神聖喜劇〈第6巻〉

姉ちゃんの詩集（講談社、 サマー）、

姉ちゃんの詩集 (MouRa)

きっこの日記（白夜書房 、きっこ）、

きっこの日記2

となりの801ちゃん（小島 アジコ 、宙出版）、

となりの801ちゃん (Next comics)

喪男の哲学史（本田透、講談社）、

喪男の哲学史 (現代新書ピース)

ほか。
担当者にとっては、あの漫画はこれらの書籍と同じタイプだということなのでしょうけど、個人的に、やっぱり違和感があります。 喪男(モダン)の哲学史や801ちゃんは、言われてみればそうなのかなーと思っても、神聖喜劇はオタクの分類ではないと思うのは自分だけなのでしょうか。

なお、漫画コーナーには神聖喜劇ととなりの８０１ちゃんは置いてあったのに、「やっぱり心の旅だよ」の在庫が置かれていませんでした。

ヲタク大明神。