配置”フ２８ｂ”だそうです、やった〜！ http://www.creation.gr.jp/
そして、いきなり同人誌の宣伝。
先ほど、新刊コピー誌の製本が終わる。
今回は、
「××にみるオタク⑨」
というアレのシリーズです。某誌に掲載された”声優のタマゴ専門売春クラブを発見”とか”「金持ち」オタク「貧乏」オタク”、「ちょいオタがモテる」、などを批評･分析。
今回のお品書きは、
▽海外ニンジャ映画の世界Ｖｅｒ．１＝ニンジャ映画の紹介をした本です。
▽韓国アニメ＋フィリピンの特撮＝海外アニメとか。
△エロ雑誌にみるオタク２
▽エロ雑誌にみるオタク３
▽エロ雑誌にみるオタク４〜７総集編
▽エロ雑誌にみるオタク８
▽エロ雑誌にみるオタク９
＝いわゆるエロ雑誌、実話雑誌のオタクネタ記事からオタクのソーシャルイメージを分析するという内容のはず。
■執事喫茶レポート本
∵韓国メイド喫茶レポート本
です。
・あと昨日も書きましたが、「さよなら絶望先生」の学園祭の回でもネタにされていたイベント（作者の久米田康治大先生も資料としてこの同人誌をもっている？のか？どうかは知りません）、1978年11月5日に開催されたコミックマーケット in 一橋祭（一橋大学本館21番教室（当時））について調べた同人誌（コピー誌）を、2006年10月1日のサンシャイン・クリエイションで頒布します。100円コピー誌なのに、関係者へのインタビュー（当時コミケット代表米澤氏やコミケＩＮ一橋祭の開催時関係者）とか苦労しました。
（メモ：米澤氏コミケ代表退任）
http://www.comiket.co.jp/info-c/C71/060930.html
