みんな、若いな。若いよ。
若いって、いい事じゃあないことが判ったような気もする。
悪いことでもないが、いい事ではないような。
少なくとも若さ＝善ではないなぁ。
若さを誇るより、ちゃんと歳を取ったことを誇れるような人になりたい。
↑アップする場所間違え。
なんだこの文章？自分のメモ帳に残っていた文章ですが、これ書いた時期は”ツカレ”がたまっていたのです。実は自分より若い人と会話する事があり、その人たちの考え方についていけず、向こうも此方のことを理解してくれず、なにか自分より若い人に対し、鬱々としたものがあったらしい。なんだかなあ。俺もう年寄り？
鬱々といえば、色んなブログ観ていると、自分がいかにつらいかを書き連ねた日記があったりしますよね、そしてその文章に、がんばれ！とか負けるなとか励ましのコメントが付いていたりしました。いいなあ、俺も、毎日辛いから誰か慰めて下さいよ。
つらいよー。つらいよー。つらいよー。つらいよー。つらいよー。つらいよー。つらいよー。つらいよー。
俺が日々の辛さを書いても、一方的な辛さの垂れ流しにしかならんだろうな。だから、そういう事はあまり書かないようにしているのです。書いちゃうと、上記のなんだか判らない文章のようなものになったりします。
でも、ブログによっては、日々の仕事の辛さを客観的に人に読ませる文章にまで昇華させている日記も多くあります。辛さは判るンだけど、甘えになっていない、そんな日記を俺も書きたいのですが、その力が未だありません。何時になったら、付くのか、そもそも、本当に力が付く日が来るのか、もわかりませんが。
そういう日記を読むと、勇気付けられたりしますが、世の不条理になんとも納得できなかったりします。でも、そういう日記が書ける人は不条理を自分の責任の中でうまく処理できているような感じがして、そういう意味では、余裕がないと、そんな日記は書けないのかもしれません。辛いと一方的に書きなぐる日記は衝動的に書けますが、客観的に辛さを捉えるには、人格的にも余裕が必要なんですかね？
今、俺にはそこまで、余裕ないや。
人生に余裕が出来るよう、なんとかしよう。
でも、幾ら安いといって、ビデオ買い漁っているうちは、余裕が出てこないと思われ。
（最近買ったビデオ）■THEレイプマン(アニメ版）■インベージョン・アース（特撮映画）■そしてちょっと前に買ったバトルフィールドアース（宗教ビデオ、本当）は未だ観ていなかったのです。ダメだ。
ところでさぁ、いきなり、それほど親しくない人から何か贈り物もらったら、
どう思うかなあ？やっぱり、いや？気持ち悪い？
あげるつもりも、もらう予定もないけど、ふと思っただけなんだけど、
今人に何か送るなら、何がいいだろう？思いつくままに書き出してみた。
＜☆＞贈り物候補＜☆＞
動物園。路線図。地下鉄時刻表。明細書。手帳。クスリ。宛名。毒薬。職人。未来。歯ごたえ。スープ。時計。電話番号。冷凍。夏。午後。うなぎ。化粧品。靴。ミイラ。月。薬缶。剥製。絵日記。恐怖。酒。煙突。夢。ネコ。
相談したいが、相談する相手は、誰が良いだろう？そうだ、みのさんに相談してみよう。
みのもんた氏、以前は、嫌いだったけど、あのキャラに対して耐性が一度出来ると、特にどうでも良くなる時期を経て、刺激を与えてくれるキャラ（あの言いたい放題が）になってきた。刺激のない生活を送る主婦層が支持する理由は、そういう理由からではないのか？
