映画音楽進出無間地獄

皆さん、大ニュースです、私、今度、映画の挿入歌のコーラスに参加シマすヨ!!


ねぎ姉さんhttp://negineesan.fc2web.com/という四コママンガがあるのですが、
そのねぎ姉さんが、ナント!今回、映像化され映画となって公開されることになったのだそうです。
劇場公開も、ほとんど決まったようなものだそうです。
そして、その映画の中で使用する挿入歌を昨日以下の様に行われたイベントに行ったのですが、
その場にてファン参加にて原作者小林銅蟲先生をはじめ、映画の脚本家や、出演者などの立会いのもと合唱し録音したのです!!それに俺参加しちゃったよー!!


すごいでしょー?!
挿入歌自身も、センス溢れる素晴しい音楽のメロディでしたよ!
一度聞いたら二度と耳から離れてくれないあの歌が本編でどういう風に使用されるか今から楽しみですネ。


映画にも、色々なアイデアが盛り込まれているみたいで、ねぎ姉さんと●○○○○●との闘いがどう描かれるのか、あのキャラがこうなるのか?まさか、あの人があんな役を演じるなんて!そして、ねぎ姉さんを演じるのは!ああ、情報公開してよいのか分からないので書けませんが、どんな画面になるのか、たのしミ!ではないでしょうか。

ねぎ姉さんといえば、俺にとってはCAT’S EYEの泪姉さん並の魅力的なキャラですヨ。

それにしてもねぎ姉さんが映画化するとは、まさに世紀末のような気がしますが、これは20世紀最大の話題作になること間違いないですよ。少なくともビリーズ・ブートキャンプの次にくるのは、ねぎ姉さんで間違いなしデス!!
待て!詳細!!

鶴岡法斎のエログロハイセンスVol.11 〜無意識要塞の秘密〜」
自覚なく蔓延する無意識=魔の意味を追い求めながら様々なアイテムを紹介し、トークするという「あははと笑って、なるほどと納得する」(昭和のコピーセンス)人気イベントももう11回。今回もさまざまなマンガや映画、音楽などを紹介しつつ「人間とは何故生きるのか、そして何故死ぬのか」というテーマを(かなり適当に)議論する一夜。「ねぎ姉さん」映像化のついての途中経過についても話すかも。とにかく必見のイベント! 騙されたと思って、ほら!
出演
鶴岡法斎
新田五郎
小林銅蟲 (『ねぎ姉さん』作者)


イベントの感想>トークって、こうやってつなげてもいいんだ、と目から鱗。セイント星矢とかガンダムの話とか。あと銀魂の分析が素晴しい。あ、これって打ち上げの話だったけな?