メガネっ娘映画の歴史

めがねっ娘の搭乗するインディーズ映画のおまつり。
「インディーズめがねっ娘まつり」(ネイキッドロフト)にいってきました。

上映作品は甲乙つけがたかったが、鈴木マンが、マイフェイバリット。
だって、メガネっ娘OLが変身するんだよ?(ネタバレのため以下略
あとは、某ラムタラのCM!闘うメガネっ娘が、格好いい!イカス!素晴らしい。

さて、
そこで、めがねっ娘映画の歴史が語られたのですが、
その中で、
「昭和20年のメガネっ娘メイド映画」
の紹介がされました!!
タイトルは、「勝利の日まで」でした。
慰問映画の一つで、きっと前線の兵隊さんは、この映画を見て慰められたに違いあるまい。

以前、LPOでのイベント「めがねっ娘居酒屋委員長」にて、はいぼく氏によるメガネっ娘の主にマンガ方面から歴史が語られていたが、
映画からの語りも素晴らしい試みであった(なんだかえらそう>俺)

つうか、コラボで、いろんな角度からメガネっ娘について、
もっと、もっともっと、語っていただきたいなあ。
メガネ娘が語られると、うれしいなあ。