ゆうきまさみ(漫画家)も月刊ニュータイプで初期のエロアニメは結構怖い感じのもあったとネタにしていた時に例に挙げた作品「ザ・サティスファクション」のジャケット。
原作は、巨匠 あがた有為。
中身が結構、鬼気迫るというか、今の目で見ると笑えるというか。
「子宮がうずく」表現を、文字通り子宮のあたりが点滅することで表現してたり、エンディングの鬼気迫るヒロイン描写が素敵。
いったい、このジャケットで当時のアニメ好きは中身を見ようと思ったのだろうか?
成人向けのアニメなあんてどう作ればいいか、まだまだ手さぐりだったころの作品なのだとみていて思いました、80年代初頭の作品。